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昨日は国際女性人デー。社会の普遍。性別のヒエラルキー

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特別フェミニストというわけではないはとです。
 
昨日は国際女性デーということで日本では大きな話題にはなっていないようですが「女性がいない日」を訴えるために「ウィメンズマーチ」を決行したそうです。
 
 
 
●「しんどさ」「モヤモヤ」を伝えるデモ
 
外国では伝えたいメッセーシとして
 
有給の仕事も無給の仕事もやめよう。
お金を使わないようにして赤色の服を着て団結を示そう。
 
というものですが日本では「こんな社会では生きにくい」というもののようです。保育園に落ちる、性的暴力、非正規雇用に付かざるを得ない状況の人。確かにこの社会は問題点だらけです。胸を張って万人にとっていい社会だとは言えません。
 
しかしこのデモ参加者たちが訴えていることと実際の問題点はかなり違うと私は考えています。
 
●日本の男女格差は世界144カ国中111位!?
 
 
これを聞いてかなり驚きました。
しかし普通に考えればこの順位に合点が行くことがあります。
そう「普通」で無いことが日本では「普通」になっていて差別が自然になっているんです。
 
●順位を下げる要因
 
この順位の評価項目として大きく4つあります。
 
①経済
 
②教育
 
③保険
 
④政治参加
 
この中でも①と④が日本の場合順位を下げる大きな課題となっています。
どちらも改善しない原因の根は似ているように感じます。
 
①の要点は所得の男女比に由来します。
●日本での管理職の男女比率は平均で6.6%で管理職に女性が1人もいない企業は50%以上。
●専門職と技術職の女性比率101位。割合が見つかんなかったです。
 
④の要点
●日本で女性が首相に1度もなっていない点も大きくマイナスとなっています。
国会議員の女性議員の割合は11.6%。男女格差が少ない国1位のルワンダは57.5%です。
 
●差別の視点が違う
 
外国では女性は戦場の最前線で戦えないことが差別だとする考えもあります。
しかし日本では女性が力仕事や汚い仕事をするのが女性差別だとする考えもあります。
しかしこれは男性が力仕事をすれば解決するのでしょうか?それは男性差別に値するはずですが。
 
 
●科学的な視点で見て実際に男女では学力平均に差がある
 
勘違いしないでほしいですが私はすべての人間に幸せになってほしいです。
ですが実際に現実として現時点で人は平等ではありません。
 
それは虚構における文化的にも生物学的にもです。
脳の作りがそもそも男女では違い学力という点では完全に男に有利です。
 
男子校 > 女子校 
これが全世界で見られる学力の差です。これは差別ではなく覆すことができず認めざるを得ない現実なのです。
この差自体は受け止めましょう。
 
私はこの差が要因で管理職になる人数や収入の差、政治への参加の人数に影響が出ているのは私は差別だと判断します。
 
しかし日本は学歴が物を言う社会です。古いですね。
いい国を作る上であてにならずくだらない指標です。他人と幸せを分かち合いたくない醜い人間の集まりがそれを作っているんです。
 
 
●変化が欲しいなら
 
多少脱線がありましたが私が言いたいのは解決すべき大きな点をせっかくデモを行うなら間違えてはいけないということです。
それにこのようなデモを毎週習慣のように行うだけでは経験をしているだけです。
結果を残さなければどんな行動も知識も経験も意味を残しません。
5年も10年も同じことをやっていてはダメなのです。
変化が欲しいならばこの問題に対して女性が中心となって女男が政治へもっと参加する必要があります。
 
女性の皆さん。
 
大きな変化は大きな行動によって変えるより他はありません。